日雇い派遣・登録制バイトにありがちなこと12選

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簡単な作業や臨時で人手が必要なイベントスタッフなど、派遣会社から紹介される日雇いの派遣労働というのがあります。(単発や登録制バイト、日払いといった表現もされます)

僕も大学生の頃2社の派遣会社に登録し、暇な日に良さげな案件を探して申し込み、アルバイトに勤しみました。

仕事内容は千差万別で、楽すぎて暇な単純作業からハードな肉体労働まで、当たり外れが激しいのも日雇い派遣の特徴。

そこで今回は、日雇い派遣・登録制バイトあるあるを12個厳選してご紹介します。

日雇い派遣・登録制バイトあるある12選

マイクロバスみたいな車に乗せられる

作業現場まで送迎してくれることがある。全員他人なので車内は異様に静か。

現場の社員さんにゴミのように扱われる

名前で呼ばれることはなく、「おい」とか「そこのお前」と呼ばれる

ウシジマくんに出てくるようなキャラの人がいる

ギャンブルにハマって借金がヤバい…みたいな人は珍しくもなんともない。そんな世界。

休憩中に愚痴を言いまくる人がいる

現場の作業内容や社員さんへの愚痴を言い合い、絆を深める

人手不足過ぎる案件がある

一人当たりの作業量がエグい、というハズレ仕事がある

予定より早く仕事が終わるときがある

「今日はもうこれで終わりにして、サクッと帰りましょうか」みたいな神のような現場監督がいる

作業が長引いて日給が増えるときがある

「おいおい仕事長引きすぎだろ…」とか思うけど日当を見てニヤニヤする

毎日募集を出している案件はなんか怖い

毎日募集している案件は誰もやりたがらないので応募人数が少ないと思ってしまう

元気なおじちゃんがいる

社員さんが「怪我には気をつけてくださいよ?」と気遣うくらい年配のおじいさんが元気に働いている

『軽作業』という罠

軽作業は軽い作業と思って臨むと痛い目を見る。覚えるのが簡単なだけで仕事内容はクソハード。

仕事に応募したときと当日のモチベが違いすぎる

朝起きてから「なんでこんな仕事応募したんだよ」と本気で後悔し、行くかどうか真剣に考える(行け)

時間と労力をお金に替えていると痛感する

貴重な1日がほぼ終わり、体力もヘトヘトになりながら、日当の8000円を握りしめて帰る。

そしてまた次の日、全然知らない人とやったことのない仕事をやる、という日々の繰り返し。

日雇い派遣・登録制バイトには良いこともある

マイナスイメージの多いあるあるばかりでしたが、良いこともあります。

入りたい時だけ案件に応募すればいいので、忙しい人や時間に融通がきくバイトをしたい人には最適。

さらにバイトの面接も必要ないので、誰でもすぐに働いてお金を稼ぐことができます。

登録制の場合、最初だけ登録会に参加する必要がありますが、それさえ終わればあとは好きに仕事をこなせばいいという流れ。気になる人は登録会に参加してみてはいかがでしょうか。

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