【罪悪感】クレカ発行のバイトがひどすぎたので1ヶ月で辞めた話

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大学生の頃に1ヶ月だけしていたクレカ発行のバイト。

登録制の派遣バイトで、好きな日に入るというシステムでした。

時給が確か1200円くらいで、最低賃金が800円程度(当時)の福岡県にしてはかなりの高時給でしたね。

でも、あまりおすすめできません。その理由を実体験とともに紹介します。

1ヶ月でクレカ発行バイトを辞めた2つの理由

ですが、結論から言うとこのバイトは1ヶ月しか続きませんでした。その理由は大きく2つ。

声を掛けてキレられるとメンタルが凹む

1つ目はお客さんに声かけするのがしんどかったこと。ショッピングモールで声かけをするんですけど、ほとんどのお客さんに無視されます。「さっきも声かけられたわ」とキレられることもあり、メンタル的にしんどいです。慣れればいけそうですけど、慣れる前に心が折れました。

リボ払いをきちんと説明せずに付帯させる

2つ目の理由がメインですが、きちんと理解してないような人にリボ払いを付帯させることに罪悪感があったからです。リボ払いとはクレジットカードの支払い方法を自動で分割にして、高い手数料と利息を得るための機能です。支払いが毎月少額になるので一見良さそうですが、一括払いと比べると馬鹿らしいほどの利息が取られます。

リボ払いはクレカ会社の大きな収入源なので、当然利用者にはなるべく使って欲しい機能です。クレカ発行時にリボ払いをつけると500円分の商品券を配るという特典があったので、高齢者の方とかは「何だかわからないけど、もらえるなら(リボ)つけるよ」と言う人も多かったです。

個人的には「いや、リボ払いは絶対やめときな!」って思ってますが、派遣先のマニュアルでは極力リボをつけるようにという指示があります。営業成績的なのにもしっかり記録されるので、みんな積極的にリボ払いを勧めるんですね。

ちなみに僕も過去にリボ払いをして、返済に苦しんだ経験があります。詳しくは下記リンクを参照ください。

クレカ発行の獲得件数が少ないと怒られる

そこまで激しく怒られてはいないですが、ネチネチ言われます。なんで少ないの?ちゃんと声かけてる?とかの確認が毎回来ます。

僕は話を聞いてくれそうな人(言い方は悪いですが気の弱そうな人)に絞って声をかけてました。怖い人に声をかけると無視されるか「結構です怒」みたいな反応なので。

とはいえ仕事なので、きちんと声をかけなきゃな〜とか思って頑張ってましたが、ついに恐れていた「獲得件数0件」の日があり、報告したら担当者がすごい冷たい反応だったのを覚えてます。それ以降あまり呼ばれなくなりました。

登録制の派遣なので別にシフトとかないですが、派遣会社から「この日入れない?」みたいな連絡が一気に減りました。それ以降行ってないので事実上辞めたことになりますね。

新人が苦しむヤバイお客さん

余談ですが、クレカ発行のバイトをしていると面白いお客さんがいました。その人は新しい派遣バイトの人が来るたびにクレジットカードの発行申し込みをして、リボ払い付帯による500円分の商品券を回収するというモラル0のお客さんです。

当然名義が重複しているので発行申請は通らないのですが、申し込み時点で商品券を配るのでクレカを作らずに商品券だけ回収できるというもの。

僕は事前に重複リストを見ていたので、そのお客さんが申請書を書いているときに気付きました。

前に申し込んでますよね?って指摘したらすごいスピードで帰って行ったんですが、マネージャーに聞いたらその人の申し込みを阻止できた人は僕が初めてだったらしいです。

まとめ

以上がクレカバイトを辞めた話でした。高時給ですがメンタルの消耗と罪悪感であまり長続きしないバイトだと感じました。

営業経験がある人やナンパが得意な人は向いてそうです。

ただ、登録制の派遣バイトなので向いてるかどうか確かめて、仕事が合わなければ入らないようにすれば良いだけです。気軽に挑戦してみてもいいかもしれません。