21卒必見!内定がない人向けの就活サイト5選【大学4年生におすすめ】

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「就活ガチ勢じゃないから、内定がもらえるか不安」
「Fラン大だしインターンとか留学してないから就活戦闘力が低い…」

このような不安を抱いている就活生も多いと思います。また、卒業間近にして内定がない学生の方は特に、就職活動そのものが嫌になってきますよね。

周りの友人が順調に内定を獲得する中、自分だけ無い内定。追い詰められたメンタルでは、正常な判断を下すのも困難です。

ですが大丈夫。21卒はもちろん、やりたいことがよく分からない人でも問題ありません。

皆さんが就活で悩むのは、就職活動に精通したプロが周りにいないからです。業界の最先端の流れや面接・ESの根本的なノウハウなど、プロに相談すれば業界決定〜内定まで支援してくれます。しかも無料なので使わない手はありません。

僕の場合、地方の大学生でしたが、東京の就活イベントに行って内定をもらった経験もあります。地方から東京の企業に面接で何度も移動するのは大変なので、選考が早い企業を受けていました。結果としては良かったと思います。

そこで今回は、僕の経験も踏まえておすすめの就活サイト・就活サービスを紹介します。どれも無料で使えるので、なるべく多く活用して採用の可能性を少しでも広げてください。

就活生に多い悩みは主に2つ

多くの就活生が抱える悩みは大きく2つに分類されます。細かいのを挙げるとキリがないので、ざっくりと解説します。

やりたいことが分からない・業界を選べない

まずは「やりたいことがない」という悩み。非常によく分かります。僕もそうだったので、とりあえず興味ない業界以外は全て選考に進んでました。

ですが社会に出て気付いたのが、「そもそもやりたいことがある人の方が希少だ」ということ。ほとんどの人がなんとなくでその業界を選び、なんやかんやでその仕事の魅力に気づくのです。どうしても気付けなかったら転職する、という流れがほとんど。

そもそも社会人経験のない大学生がやりたいことを探すのは無理な話です。普段の仕事の様子を間近で見ている教師とか飲食業界ならまだしも、営業や銀行員とかの仕事って具体的に何してるのかよく分かりませんよね。

そこで僕が推奨しているのは、やりたいことではなく適正で選ぶという考え方です。適正はアルバイト経験や診断チェックである程度予測がつきますし、適正によって続きやすい仕事・業界も分かります。仕事が続けば地位も上がりますし、その仕事の魅力に気づける可能性が高いです。

ただ、適性を判断するのは就活生一人では難しいです。自己分析をガチって一人で完結するのもいいですが、確実なのはプロと相談して適性を掘り出してもらうこと。僕もエージェントの人と話したことがありますが、自分でも気付けなかった性格や好み、向き不向きに気付けるので超おすすめです。

内定がもらえるか不安・就活を早く終わらせたい

大学3年生の方は就活が無事に終わるのか、内定がもらえるのかという不安もあると思います。僕も得体の知れない就活に恐怖を感じてました(笑)

先輩が言うのは、「とにかく就活はヤバイ!」「早く内定もらわないと精神が詰む」などなど…。怖いことばかり言われてました。でもこれらは一理あって、確かに内定をもらったら安心したし、就活への準備を早めに進めようというモチベーションにもつながりました。

また、「早く就活を終わらせて遊びたい」という人も少なくありません。大学4年生はゼミ・卒論が忙しいですが、それ以外は特にやることもないので、アルバイトや旅行、趣味に時間を費やせるボーナス期間です。この期間を少しでも長くするには、就活をクリアするしかありません。

ES・面接が厳しい会社は2次・3次選考など非常に時間がかかりますし、最終面接で落ちれば時間を無駄にした感覚に陥ります。僕も1社だけ最終面接で落ちたのですが、その会社は地方から東京に何度も通いつめて面接対策をしっかりして臨んだ第一志望の会社でした。めちゃくちゃ落ち込んで飲み会を途中で帰ったのを覚えています(笑)

僕の経験談から、地方の学生や学歴に不安な人、就活のステータスに自信がない人こそ、早めに内定がもらえるサービスを活用すべきと思います。具体的には、スカウト型の逆求人サイトや就活イベントが該当します。思わぬ優良企業に出会えますし、選考もスピーディなので内定を早い段階で確保でき、精神的にも安定します。

大学4年生が使うべき就活サイトの特徴

長々と就活の話をしましたが、ここからは具体的に「就活ってどうすればいいの?」という話に入ります。結論から言えば、就活を合理的に進めるサイト・サービスを使いましょう、という話です。

大学4年生になると、マイナビやリクナビで就活を進めるのが一般的ですが、それらに加えて就活サイトを活用すると採用可能性がグッと上がります。その就活サイトなのですが、大きく2種類に分かれるので、自分に合ったタイプを選んでみてください。もちろん、両方使っても大丈夫ですよ。

プロが内定獲得まで支援するエージェントタイプ

まず一つ目は、就活のプロがES作成や業界選び、強み探し、面接対策など全てサポートしてくれる、エージェントタイプの就活サイトです。

『就活ってどうしたらいいの?』という初歩的な悩みの人でも一からサポートしてくれて、内定獲得までのステップを一緒に進んでくれるので、えージェとタイプは是非とも活用したいサービス。僕も利用してましたが、業界のリアルな話とかも聞けてタメになりました。

面接ではこういうアピールをしましょう、とか、ESではこういう書き方が印象が良いです、みたいな情報まで教えてくれますし、どんな仕事がしたいのか漠然に話しても、親身になって相談に乗ってくれました。

エージェントタイプで紹介される企業はベンチャーや中小企業が多いので、大手志向の人は別のサービスを使う必要がありますが、それでも就活に必要な情報や考え方、自己分析や業界研究を有利に進められるので、誰にとっても利用することはおすすめです。地方の人は東京への交通費がかかりますが、サービス自体は無料です。

企業から学生にスカウトする逆求人タイプ

逆求人タイプの就活サイトは、自分のプロフィールを作成するだけで新卒を募集している企業からスカウトメールが届く仕組みです。こちらも大手企業から声がかかる事はほぼないのですが、スカウトだと選考がスムーズで内定確保が一気に楽になります。

その理由として、スカウトは基本的に企業が求める人材像とマッチしている人にのみ声をかけているので、選考に進んだ状態である程度企業もあなたのことを知っているから。あとは面接で数回話せば採用、というケースも珍しくありません。

個人的には、地方の学生が東京などの都心部の企業に行きたい場合に有効な就活サイトだと思っています。あとは公務員受験と民間の就活を同時進行していて時間が取れない人や、とにかく内定が欲しい人にもおすすめです。

ただし注意点として、人材確保に苦しむ企業がプロフィールをろくに見ないでスカウトしている場合もあります。人が集まらない理由は会社の福利厚生や給与、社内の雰囲気などで学生から評価されてない可能性があり、そういった企業からのスカウトを断る判断力が求められます。

おすすめ就活サイト5選

ここからは具体的におすすめの就活サイトを5つ厳選してご紹介します。エージェント型とスカウト型の2つに分けて紹介していくので、気になるサイトはすぐにチェックしてみてください。

キャリアパーク エージェント型
JobSpring エージェント型
キャリアチケット エージェント型
キミスカ スカウト型
OfferBox スカウト型

キャリアパーク

キャリアパークは年間1,000名以上の学生が内定を確保しているという実績を持つエージェント型の就活サイトです。選考対象の企業はかなり幅広く、エージェント型ではあるものの、大手グループや東証一部上場企業から中小企業・ベンチャーまで様々な企業を紹介してもらえます。

他の就活サイトでは紹介されない非掲載求人も多く、競争率の低い選考も選べます。また、学生によっては最短1週間で内定をもらう人もいて、就活対策(面接・ES・グループディスカッション等)を手厚く行ってくれるので、短期間での内定も十分狙えるんですね。

特別選考・1次選考免除など、スピーディな選考ルートも用意されるので、就活に不安を抱える人は一度キャリアチケットでプロに相談してみてください。

JobSpring


JobSpringはAIによるマッチングとエージェントのサポートで就活サポートをしてくれるサイト
です。約1000社以上の企業から厳選して、就活生一人ひとりに適した企業を紹介してくれます。

大きな強みは入社後に活躍できるかどうかまで考えてくれるところで、内定さえもらえばそれでOKというわけでなく、入社後も離職せずに自分の適性を活かせる環境かどうか見極める手助けをしてくれるサービスです。実際にJobSpringで就職した学生の早期離職率は0.1%という数値を誇ります。3人に1人は3年以内に退職するこの時代において、驚異的な実績と言えますね。

というのも、多くの就活サイトでは片っ端から求人メールを送って学生に選考に進みたいかどうかの判断を託すのが一般的ですが、JobSpringは3〜4件に厳選して就活生に紹介しているのです。もちろんその後の面接やESなどの指導や細かい相談もエージェントが協力してくれるので、手厚い保護を受けながら選考に進むことができます。

登録は30秒で終わるので、まずは登録だけしてみて判断してもいいと思います。

キャリアチケット


キャリアチケットは関東で就職したい学生向けのエージェント型就活サイト
です。紹介実績は1万人以上・プロが厳選した170社以上の優良企業を紹介してくれるので、実績は申し分ありません。

「本当に今の内定先に就職していいのかな」という悩みを持つ人が多く利用していて、大学4年生が就活を終えてもキャリアチケットで別の業界や企業の選考に進んだケースが多いです。業界の先行きが見えない、自分の強みを活かせているのか、などの悩みをプロのエージェントに相談することで、就活の悩みを解消できます。

また、キャリアチケットでは都内・大阪・横浜・名古屋・福岡で相談員が就活生のカウンセリングを行っているので、就活で悩んでいる大学生は気軽に相談してみてもいいでしょう。

キミスカ


キミスカはありのままの自分で採用されることを目指す、逆求人タイプの就活サイトです。スカウト型なのでプロフィールをしっかり作り込んで、企業側から「選考に進みませんか?」という連絡が届くシステム。

プロフィールを作り込むといっても、写真と自己PRの文章があればOKです。しかも写真は私服姿でも大丈夫という緩さ。ただ、自己PRではきちんと自分の強みや熱意、志望業界について企業側に伝わるように書く必要があります。

スカウトが来れば、キミスカ内で企業の人事担当者とメールのやり取りが可能になります。この時点でミスマッチがないか確認でき、スピーディに選考のスケジュールを組むこともできます。さらに、2次や3次選考などの選考途中から案内されることも多く、早く就活を済ませたい人にとってもおすすめです。

キミスカに関してもっと詳しく知りたい人は、下記記事を参照ください。

キミスカの評判!メリット・デメリットを紹介【2020卒の就活・逆求人型】

OfferBox


OfferBoxは利用学生数19万人以上を誇る、逆求人タイプの人気就活サイト
です。

就活生の4人に1人が利用しているサイトで、5,600社以上の会社がOfferBoxで学生にスカウトメールを送っています。就活生・企業ともに利用率の高さは圧倒的で、使っておかないと損をするレベルのシェアを誇ります。

OfferBoxでは学生が作成するプロフィールとして、文章だけでなく動画や研究で使ったスライドを用いることもできます。文章だけでは伝わらない就活生の魅力や強みをしっかりと表現できるプラットフォームとして、どんどんシェアを伸ばしているのです。

就活生へのオファー送信率は93.6%と、プロフィールを8割以上入力すればほぼ全ての学生にオファーが届いています。しかも企業側はスカウトメールを送れる数の制限があるので、手当たり次第メールを送る、という手法は取れず、きちんと学生を選んでスカウトしなければなりません。

おすすめの活用法としては、ひとまず登録だけしておいて、オファーが来るかどうかチェックしつつ、他の就活サイトも併用して選考を進めることです。思わぬ企業との出会いやスカウトがあるかもしれませんからね。

就活生は使える手段をなるべく使いこなそう

以上がおすすめの就活サイトでした。個人的な考え方としては、「使えるものは全て使おう」というものです。今回紹介したサイトは全て無料なので、やるかやらないかの差で理想的な企業と出会える可能性は変わってきます

もちろん地方の学生は、就活イベントや就活サイトの利用による交通費がかかるため限度があります。僕も福岡から東京まで毎回飛行機や深夜バスで移動してたので、その大変さはよく分かっているつもりです。

ただ、現代ではここまで便利な就活サイトが溢れている以上、他の就活生に差をつける、あるいは差を埋めるためにも就活サイトを使いこなして、有利に選考を進めていってもらいたいです。

Mura.Mura.
以上、2018卒のMura.からでした!

内定がない・就活から逃げたい大学生は読んでください【僕の就活体験談】