
どうも!Mura.です!(@Mura_jumper)
今若い子を中心に流行りまくってるサービス、それはズバリ『ライブ配信アプリ』です。
YouTubeを知らない人はいないってくらい浸透してますが、この流れだとライブ配信も同じようになるのではないか、とさえ思ってます。
そんなライブ配信アプリでずっとトップを走っている「17Live(イチナナ)」をご紹介したいと思います。この記事を読めばあとはインストールして始めるだけでOK!
ライブ配信に興味がある人も、”見る専”の人も必見です!
※見る専とは配信を見るだけが目的の人を指す
2020年最新のおすすめライブ配信アプリ『HAKUNA(ハクナ)』
視聴者がゲスト参加できるシステムなので、全体で盛り上がれる令和のライブ配信アプリです。流行間違いなしなので、今のうちに登録しておきましょう。
17Live(イチナナ)は国内トップのライブ配信アプリ
『17Live』、通称イチナナは台湾発のライブ配信アプリで、全世界で4000万DL(2019年4月時点)以上という圧倒的人気を誇ります。
今や多くのライブ配信アプリがリリースされる中で、アジア人気トップの「17Live」は割と初期に出たアプリです。(2017年9月に日本でリリース)
17ライバーというライブ配信で高収入を稼ぐ人も現れ、投げ銭文化の発展に大きく貢献したアプリでもありますね!
17Liveがライブ配信アプリの中で人気の理由
今ではライブ配信といえば17Liveって感じですけど、なぜそこまで人気になったのでしょう。
それには以下の理由が考えられます。
- スマホ一つで無料で配信できる
- ビューティ機能で綺麗に加工しながら配信
- SNSのような手軽さ
無料で誰でも簡単に配信者になれる
17Liveはスマホ一つで配信できる手軽さが特徴です。しかも無料。
PCやマイクなどの機材がいらないので、女子高生などの若い学生でも気軽に配信ができるのが魅力的ですね。
実際に17Liveでは10代の若いユーザーが多く、配信が簡単にできるので誰でも始められます。
ビューティ機能で綺麗に映る
ライブ配信はリアルタイムで撮影しながら不特定多数の人に見られるので、自分の顔が綺麗に映ったほうがいいですよね。
17Liveはビューティ機能があって、SNOWで撮ったみたいに光で肌が綺麗に映ったり、顔認識のスタンプが使えたりします。
特に女性は綺麗に映ってないと人に見せたくなくなりますので、こういう加工は必須ですね!
SNS感覚で気軽に投稿や閲覧可能
17Liveでは配信のみならず、ツイッターやインスタみたいに写真・動画・テキストの投稿が可能です。
タイムラインにはLINEやツイッターみたいな投稿が多くて、SNS感覚で使う人も多いみたいですね。
17ライバーという存在について
17Liveでライブ配信をしている人を「17ライバー」と呼びます。
17ライバーは運営から認定を受けた「公式ライバー(認証ライバー)」がいて、公式マーク(黒いチェックマーク)がついています。
公式ライバーになると、公式の放送枠で配信できるのでトップページに表示されやすくなり、ギフトの換金率が上がるなどのメリットも。
ちなみに、公式ライバーになれる基準は非公開…。ですが、きちんとコンスタントに配信している人が選ばれやすいようです。
17ライバーがお金を稼ぐ仕組みとは?
17ライブで配信すると、視聴者がギフトを贈ってくれます。このギフトは有料課金で購入するもので、いわゆる投げ銭というやつです。
ギフト(投げ銭)をもらって換金する
好きな17ライバーに応援の気持ちを込めて、ギフトを贈ればライバーに還元されるという仕組みなんですね!
ギフトは金額別に様々な種類があります。ギフトは17Liveアプリ内のポイントを購入してから交換できます。
100万越えなど高収入な人も多い
トップライバーの「林村ゆかり」さんは、トップライバーとして絶大な人気を誇っています。
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(この見た目で実は36歳…トップライバー恐るべし…)
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17Liveでのフォロワーは30万人以上、余裕で月収は100万円以上です(笑)

17Live以外のライブ配信アプリ
17ライブ以外にも、色々なライブ配信アプリがあります。
- Live.me(ライブミー):アメリカでトップ人気!豊富なミニゲームが特徴的
- SHOWROOM(ショールーム):アバターを作ってライブ配信!芸能人も利用していて20代を中心に支持されている
- Pococha(ポコチャ):DeNAが運営!稼ぎやすいシンプル設計も魅力
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どれも有名かつ使いやすいですが、自分が配信する側なのか見る専かによって選び方も変わるでしょう。まずは3つとも使ってみて、自分に合うアプリがどれか確かめるのも吉。