店舗を比較

大手ネカフェ3店舗を比較してみた【店舗数・料金・サービスなど】

ネットカフェというと、僕の中ではこの3店舗を思い浮かべます。

  1. 快活クラブ
  2. 自遊空間
  3. コミックバスター

これらの違いはざっくり分けると、快活・自遊空間は主に郊外に店舗を展開しており、ネットカフェ以外にダーツ・ビリヤード・卓球・カラオケ・VRなどの複合サービスが併設することで、レジャー施設として使われることが多いです。休日に友達数人で遊びに行くような使い方もできます。

一方でコミックバスター、漫画とPCのみのシンプルなネットカフェとして、時間潰しや寝泊り客をターゲットとしています。

大手インターネットカフェの店舗数を比較

全国の店舗数(※2021年1月時点)
快活クラブ 521店舗
自遊空間 140店舗
コミックバスター 150店舗

以下、それぞれの店舗の特徴を解説していきます。

今や複合カフェ業界最大手となった快活クラブ

店舗数は快活が群を抜いています。

ネットカフェと呼ばれる事業モデルは複合カフェ業界と呼ばれ、複合カフェ業界最大の店舗数となっています。初回のみ会員登録料金として370円がかかり、全店舗・全席会員制。

フランチャイズ展開が主流なネットカフェ業界ですが、快活クラブは直営店でしっかりとした社員の教育やマニュアルによるサービス品質の安定を売りとしており、どの店舗でも清潔でハイレベルな接客サービスが受けられます。

他にもフードメニューが豊富だったり、女性専用個室や鍵付き個室、ソフトクリームやモーニング、おにぎり無料など攻めたサービスで競合を圧倒し続けています。

複合カフェ業界の老舗でありパイオニアの自遊空間

株式会社ランシステムが運営するお店、「スペースクリエイト自遊空間」は全国に140店舗を構える複合カフェです。全店舗会員制で、初回のみ会員登録料金として310円かかります。

自由気ままに快適空間をコンセプトに掲げ、漫画喫茶でくつろぐだけでなく、オンラインゲームやダーツ、ビリヤード、カラオケ卓球、お食事メニューなど、サービスの幅が広いのが特徴的です。

家族やカップル、友達と来れるネットカフェと言えば自遊空間でしょう。快活クラブとの違いは業界の歴史の長さ。

約20年ほど前からインターネットカフェ事業を開始しており、クレジットカード会社との提携や競合(ムーパなどを運営する会社)を子会社化するなど、様々な事業を展開してきたため、ネカフェ業界のパイオニアとも言える存在です。

最近では鍵付き防音個室の自遊空間NEXTというネカフェも展開しており、ビジネスホテルのような使い方も可能となっています。

フランチャイズ展開で全国に強いコミックバスター

コミックバスターは有信アクロス株式会社が運営する複合カフェです。ほとんどがフランチャイズ店なので、店舗によって特色が異なるのが面白い所。

多くの店舗では会員制で、入会金は店舗によって異なります。営業時間も24時間じゃない店舗があり、年末年始は店休日とするなど、宿泊客泣かせな一面も。

シャワー、完全個室、女性用ブースがある店舗も多く、お得なパック料金を用意するなど、サービスを工夫していろいろ用意しているお店は長く残っているような感じ。そうでもしないと快活などの大手に負けてしまうのでしょう。

フランチャイズなので人件費を抑えつつ、全国に店舗を展開することが可能です。店舗によってサービスのばらつきは目立ちますが、人気店舗は快活に負けない高レベルなお店に仕上がっています。

都内店舗をいくつか調べましたが、五反田西口店とかは全店舗個室な割に安価で、普通に快適そうですね。

コロナ禍でワーケーションに特化する流れ

快活クラブは特にですが、リモートワーカー向けに宣伝していたりします。2020年にワーケーションという言葉が広まったことも受け、ネカフェで仕事や勉強をする人を増やそうという狙いがあるようです。
マンガで分かる!快活CLUBの楽しみ方!「勉強や仕事に使う」(快活クラブ公式)

確かにネットカフェは高速回線のパソコンがありますが、多くの人はノートパソコンを持参するので、普通のカフェで十分かもしれません。

ネットカフェは個室でない限り宿泊客や時間潰し目的の人が多いため、騒音・雑音が気になって仕事ができない上に、通話が難しいので黙々と作業する人じゃないとリモートワークは困難です。やはりまだまだワーケーションは難しいような印象ですね。

まとめ:個人的には快活クラブがあればオッケー

以上が主要ネカフェ3店舗の比較でした。どれも満足度の高いネカフェだとは思いますが、コミックバスターだけは店舗によって接客の質や料金・フードメニューなどにばらつきがあるので、行く前に口コミを調べることを推奨します。

別にネカフェなんて漫画読めればいい、仮眠取れればいい、始発まで過ごしたいだけ、という人は、快活クラブが無難で確実な選択です。理由は清潔だからです。

快活クラブは接客マナーの徹底化、マニュアル完備、アルバイトの質が高いなど、サービス向上に徹底しており、直営店ならではの良さがあります。ぶっちゃけ個人的には、飲食店とかは個人経営だと独自の味が出ていいですが、ネカフェは大手によって一定のサービスが担保された安定的な運営が好ましいと思っています。

僕のバイト先のネカフェはまさに、バイトの質の悪さで営業不振になりました。フランチャイズではありませんが、資本力のない会社なので人件費を割けずにアルバイト一人のワンオペ制を続けた結果、お客さんの口コミは最悪なものでした。

料金の安さしか取り柄のないネカフェだったので、大手ネカフェの快活クラブが徒歩数分圏内にできてから、数ヶ月で閉店に追いやられてしまったんです。

だらだらと書きましたが、結論僕は快活クラブがあればオッケーです。これからも利用したいと思います。それでは。

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