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チェーン展開しているネットカフェ・漫画喫茶7店舗の違いを比較

どうも。元ネカフェ店員のmuraです。

今回は全国・一部地域でチェーン展開しているインターネットカフェ・漫画喫茶を7店舗紹介します。前回は大手3社(御三家)のネットカフェを紹介したので、今回は中堅という位置付けでしょうか。

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中堅ネットカフェ・漫画喫茶チェーン店7社を比較

今回比較するのは下記7社のネットカフェです。

メディアカフェポパイ タイムス株式会社
アイカフェグループ 株式会社カジ・コーポレーション
NETCUBE,ゆう遊空間 株式会社スタンダード
BAGUS 株式会社バグース
aprecio(アプレシオ) 株式会社aprecio
DiCE 株式会社ディスクシティエンタテインメント
MANBOO!(マンボー) 株式会社マンボー

各社の運営する店舗の店舗数は下記の通りとなっています。

店舗数(※2021年6月時点)

  • メディアカフェポパイ:31店舗
  • アイカフェ:32店舗
  • NETCUBE:4店舗
  • BAGUS:13店舗
  • アプレシオ:45店舗
  • DiCE:18店舗
  • マンボー:漫画喫茶12店舗+ネットルーム24店舗

規模としてはアプレシオが頭一つ抜けている印象です。アイカフェグループも店舗数が多いですが、地方によって店舗ブランドが異なるため、知名度はそこまで高くありません。

マンボーは店舗数が多いですが、エリアは関東と名古屋のみという限定的な展開に加え、ネットルーム(鍵付き完全個室)という、いわゆる漫画喫茶とは異なる業態も増えてきています。

7社の料金相場を比較

ネットカフェの利用料金はお店のエリアやプランによりますが、東京の主要エリアに展開している店舗であれば、料金相場の比較は可能です。

料金(平日・半個室) 30分 3時間
メディアカフェポパイ荻窪店 235円 1,000円
まんがねっとラウム新宿本店(アイカフェグループ) 200円 780円
NET-CUBE渋谷店 530円(60分) 1,100円
BAGUS新宿店 220円 1,030円
アプレシオ 新宿ハイジア店 320円 1,270円
DiCE大井町店 290円 1,100円
マンボー新宿店 200円 1,100円

料金相場は30分200円〜300円前後、3時間だと1000円〜1200円前後のようです。

まんがねっとラウム・マンボー・BAGUSはかなり安い部類に入ります。ポパイも安いですが都内には荻窪店のみなので、アクセス面では新宿や渋谷に構える他店よりも劣ります。

ネットカフェチェーン7社の特徴・違い

店舗数・規模・料金相場が分かったところで、次はいよいよ各社の特徴や違いを紹介していきます。

店舗の特徴や運営体制、戦略が少し違ってくるので、その辺りに注目すると面白いです。

メディアカフェポパイ

メディアカフェポパイは関東・東海・関西・中国・四国・九州に展開するチェーンのインターネットカフェです。

2000年に広島のサンコーが幹事企業となり、複数社で運営するスタイルで全国展開を続けてきましたが、2020年にそのサンコーと子会社のカキタが破産手続開始決定を受け、その2社が運営する店舗は閉店となりました。

元々サンコーは風営法に違反してお店を運営していたことで書類送検されているなど、問題行動があったのも事実。日本複合カフェ協会に一部店舗のみ加入しているものの、会員制を取り入れていない店舗もあり、協会とあまり関係はよくないような印象。

アイカフェグループ

アイカフェグループは株式会社カジ・コーポレーションが運営するネットカフェです。

愛知県を中心にカラオケ機器の販売・リース、ゲームセンターの運営など娯楽施設に関わる事業を展開しています。

アイカフェ・サイバック・funky timeといった地方のネットカフェを事業継承して全国規模に成長した経緯があります。

自社のブランドに統合するわけではなく、そのまま名前を変えずに運営元だけ変わっているので、全国規模の割にはネームバリューがそこまで強くないのも特徴的。

NETCUBE,ゆう遊空間

NETCUBE,ゆう遊空間は株式会社スタンダードが運営するネットカフェです。

通信カラオケで人気のJOYSOUNDを運営する株式会社エクシングの子会社であり、親元が同じメディアクリエイトと吸収合併して、2014年より『ゆう遊空間』の運営をするように。

2016年より都内でNET-CUBEを展開。今では都内に5店舗を構えています。

BAGUS

BAGUSは株式会社バグースが運営するネットカフェです。

バグースはビリヤード・ダーツ・シミュレーションゴルフといったアミューズメント施設を運営していて、複合カフェもそのサービスの一つです。

出店エリアは東京都内と23区外、大阪のなんば道頓堀に1店舗構えています。女性専用席やペアシートなど幅広いブースタイプを用意するなど王道のネットカフェという印象。

日本複合カフェ協会に加入していましたが、2009年に脱会しています。

aprecio(アプレシオ)

アプレシオは株式会社aprecioが運営するネットカフェです。2000年にオープンした『I LOVE 遊 西葛西店』が1号店で、今ではアプレシオに名前が変更されています。

フランチャイズ展開により全国に45店舗を構えるなど、規模としてはかなり大きいネカフェブランドです。

また、日本複合カフェ協会を設立した会社であり、理事を務めるなど業界でも長く存在感を発揮しています。

DiCE

DiCEは株式会社ディスクシティエンタテインメントが運営するインターネットカフェです。

神奈川県に本社があり、東京・神奈川県での出店がほとんどです。

日本複合カフェ協会に加入しており、2000年から長く続く老舗ネットカフェと言えます。

北海道の店舗ではeSports専用の部屋を借りることもできるなど、新しい取組も行っています。

MANBOO!(マンボー)

マンボーは株式会社マンボーが運営するネットカフェです。一般的なネカフェではなく、快適な個室空間をイメージした「ネットルーム」を提供する『ネットルームマンボー』では、漫画が置いていない店舗もあるため注意が必要です。

日本複合カフェ協会に未加入なため、東京都以外の店舗では会員証を発行せずに利用可能。

女性専用ブースを用意したり、通常より安い女性料金を用意したりして、女性客を取り込む工夫が色々と凝らされています。

気に入ったら会員登録をしておこう

以上がネットカフェチェーン店7社の比較でした。

どこも基本的に会員制を採用している(一部店舗を除いて)ため、よく行くエリアで好きなお店が見つかれば、会員登録をしておきましょう。

アプリインストールで会員登録を事前に済ませることで、入店もスムーズですし入会金が安くなるお店もあります。

たくさんネットカフェがあっても、全てに行っていれば入会金だけで出費が増えてしまうので注意してくださいね。

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