今回はインターネットカフェ・漫画喫茶に1ヶ月滞在する人向けに、都内で安く長期滞在できるネットカフェを3店舗厳選してご紹介します。
安い順にランキング形式で発表していきますので、最後まで見ていってくださいね。
※当記事で紹介しているお店は東京都内に1ヶ月プランがあるインターネットカフェ・漫画喫茶のみです
東京都内に1ヶ月安く泊まれるネットカフェランキング
1位 | BIGBOX高田馬場店 | 30日62,700円〜 (2090円/日) |
2位 | アプレシオ サンライズ蒲田店 | 1ヶ月パック¥55,500 (約1833円/日) |
3位 | ネットルームマンボー北新宿店 | 1ヶ月44,000円 (約1467円/日) |
3位:ネットルームマンボー北新宿店
ネットルームマンボー北新宿店には30日62,700円から利用できる長期プランが用意されています。大久保駅から徒歩4分という好立地なので仕事や遊びのアクセスも十分。
部屋のグレードは3種類あるのですが、スタンダードが最も安い値段です。他にもデラックス・VIPがあり、それぞれ値段は高くなるものの部屋が広くなり快適に過ごせます。
就職活動などで東京に短期滞在したい人やネカフェ難民の方は検討してみてはいかがでしょうか。
2位:アプレシオ サンライズ蒲田店
蒲田にはネットカフェがたくさんあるのですが、中でもアプレシオは1ヶ月プランがかなり安いです。その値段はなんと1ヶ月パック¥55,500(約1833円/日)です。
広々としたフラットシートが使えて、値段も安いので長期滞在には最適です。
ちなみに蒲田には業界最安値とも言えるネットカフェ、「いちご」がありまして、こちらはブースが狭いものの安さだけでいえばアプレシオをはるかにしのぎます。(1週間パック10,500円)今回は1ヶ月プランがないので外しましたが、おそらく都内最安値です。
1位:自遊空間 BIGBOX高田馬場店
いよいよきました1位は自遊空間 BIGBOX高田馬場店です。
値段はなんと1ヶ月44,000円(約1467円/日)という安さ。高田馬場駅からすぐ近くという好立地に加えてこの料金は破格です。
店内は広くてとても綺麗ですし、ファミリールームや女性専用エリアなど、バラエティ豊かなブースタイプが用意されているのも珍しいお店です。
なぜここまで安いのか不思議ですが、長期滞在するには最適なネットカフェと言えそうです。私も就活で地方から東京に来てたのですが、もっと早くここを知っておけば…と後悔しました。
事前に営業しているかチェックしよう
以上が1ヶ月プランが安いネカフェランキングでした。東京は家賃が高いですし、ネットカフェも毎日延長とかしてると高くなるので、長期間滞在する人は今回紹介したような長期パックを試してみましょう。
1日1500円~2000円の範囲で泊まれますからね。ただその際は、お店が休業していないかどうか、公式サイトをチェックしてみてください。