大学生のノートパソコンの選び方!生協PCは買わない方がいい?

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大学生になって自分用のノートパソコンを買う人も多いと思います。レポートや論文、リモート授業や調べもの等でパソコンは必須です。

タブレットやスマホでこれらの作業を代わりに行っている人もいますが、個人的にはノートパソコンの方が作業効率が良いですし、社会人になった時のためにパソコン操作に慣れておいた方がいいでしょう。

そこで今回は、大学生がパソコンを買うときに気を付けたい選び方のポイントを紹介します。

大学生のノートパソコンの選び方

ノートパソコンは大学に持ち運んで作業をする際に使うことが想定されます。

持ち運ぶ必要がない人はデスクトップPCでいいですし、バッテリー駆動時間や重さを考慮する必要はないでしょう。

一般的な使い方をすると仮定した場合、大学生の方はこれから紹介する3つのポイントを意識してノートパソコンを選ぶと失敗しません。

最低限度のスペックが備わっているか

PCを選ぶ最も重要な指標はスペックです。大学生のパソコンの用途は論文・レポートの作成や調べ物をするのがメインでしょう。

理系の学部でプログラミングをする場合やグラフィック系のツール、Adobe製品を使う場合を除くと、そこまで高いスペックは必要ありません。

最近のノートパソコンの主流はcorei5やi7クラスですが、一般的な用途であればi3でも構いません。

ただしストレージはHDDではなくSSDがおすすめです。SSDの方がやや高価ですが、読み込み速度や耐久性に優れているため快適にパソコンを使う上で重要です。

メモリは4~16GBの範囲が多いですが、4~8GBであれば十分です。

持ち運びやすいサイズ・重さ

個人的に重要視しているのがサイズ・重さです。

サイズは大きすぎず小さすぎず…という丁度いいサイズ感を見つけて欲しいですが、私は13〜14インチを推奨します。これ以下だと画面が小さくて作業効率が低いですが、15〜16インチはデカすぎて持ち運びに不便です。

重さは1キロ前後だと理想的です。MacBookAir(2020)は1.29kgですので、1~1.5kgくらいだと快適に持ち運びができるかと思います。

バッテリー駆動時間が長い

バッテリー駆動時間は必ず確認しておきましょう。特に実家暮らしの人は家に帰るまで充電する場所が少ないので、なるべく駆動時間が長いパソコンを選ぶべきです。

こちらも目安として、MacBookAir(2020)は最大18時間のバッテリー駆動時間となっています。MacBookシリーズはバッテリーが優秀なのでここまで求めませんが、最低でも10時間は欲しいです。

ちなみに私が大学1年生の頃に買った富士通のノートパソコンは、バッテリーが2時間ちょっとしか持たなかったので、ほぼ持ち運びをせずに自宅で使い続けました。正直かなり後悔したので駆動時間は重視して選ぶようになりましたね。

大学生協のノートパソコンは割高なことが多い

大学生協でノートパソコンを買う人も多いと思いますが、ハッキリ言って割高なケースがほとんどです。

割高な理由は明確で、生協による保証・サポートが受けられるからです。在学中の4年間は保証するという内容が料金に入っているのですが、正直4年間生協のお世話になる人はあまりいません。

本体価格だけでいうと数万円は安く買うことができるので、必ずメーカーの商品価格をチェックしておきましょう。ネットで買うか電気屋で買った方がお得なことが多いです。

WindowsとMac、どっちのOSがいいのか

よくある疑問としてWindowsとMac、どちらのOSがいいのかという問題があります。

OSが違うと基本的な操作や対応ソフトもガラリと違うので、安易に変えると不慣れで使い勝手が悪くなり後悔します。

結論としてはWindowsの方が無難です。現状ではまだまだWindowsのシェアが圧倒的に多く、実にOSの約9割はWindowsです。

大学のレポートで必要なOfficeもマイクロソフト社のソフトなので、WindowsPCの方が親和性が高くパソコンに標準でインストールされている場合も。

MacOSでOfficeを使うことも可能ですが、別で購入する必要がありますし、操作性に若干クセがあるので慣れるのに時間がかかります。

さらにMacOSで慣れてしまうと、社会人になって会社のパソコンを使うときにWindowsだと戸惑ってしまいます。Macが人気とはいえ、世間の大半の会社はWindowsを使っているのが現状です。

どちらも使った感想

ちなみに私は大学4年生まで富士通のノートパソコンを使い、4年生の夏に中古のMacBook Airを買いました。

理由はなんとなくカッコいいからという理由でしたが、MacBook Airの軽さとバッテリー駆動時間の長さに衝撃を受けたのを覚えています。

アップル製品は高価でMacOSはクセがあり慣れるまで時間がかかりますが、慣れてしまえば持ち運びが便利な上にデザインもカッコいい素敵なノートパソコンです。

魅力に気づいて虜になった僕は今となってはMacBookProに買い替え、すっかりアップル信者になりました。「Macがカッコいいから使ってみたい」という人は安価で使いやすいMacBook AirからMacOSに挑戦してみてもいいと思います。

大学生におすすめのノートパソコン3選

どれを買えばいいかわからないという人のために、「とりあえずこれ買っておけば間違いない!」という鉄板のノートパソコンを厳選して3つ紹介します。

マイクロソフト「Surface Pro 7」

マイクロソフトの主力商品であるSurfaceシリーズのPro仕様商品です。タブレットのようにタッチパネルを使えるのが最大のメリット。

スマホのような操作でパソコンが使えるので入門編としてもいいですし、玄人向けにタイピングでの使い勝手も最適化されています。

Surfaceの魅力はペン操作のクオリティが段違いに優れていること。紙に書くような感覚でメモ帳やイラスト、勉強にも使えます。

ダイナブック「VZシリーズ」

ダイナブック「VZシリーズ」は高いCPU性能とパワフルなバッテリーを備えた高機能型のノートパソコンです。

30分の充電で約40%のバッテリーが充電できる「お急ぎ30分チャージ」機能は時間のない大学生にぴったり。しかもバッテリー寿命が長持ちするので4年間使い倒したい人には必須ともいえます。

富士通「LIFEBOOK WC2/E3、WC1/E3」

とにかく軽さ重視で持ち運びに便利なノートパソコンがいい人は、富士通「LIFEBOOK WC2/E3、WC1/E3」がおすすめです。

約634gの世界最軽量モデルやバッテリー駆動時間22.5時間の軽量モデルはリモートワークにも最適なパソコンです。

大学生活においてノートパソコン選びはかなり重要

以上が大学生におすすめのノートパソコンでした。

10万円や20万円くらいする大きな買い物ですが、パソコンは作業効率や授業のアウトプット、成績に直結する大事なデバイスです。

是非とも慎重に選んでもらって、最高のノートパソコンに出会い、大学生活を充実させてもらえればと思います。