Tシャツ2枚だけでこの夏を乗り切った話【無駄な洋服代を削減しよう】

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2020年の夏ももうすぐ終わりますね。まだまだクソ暑いですが。

最近の変化として自分でも驚いているのが、『服を買わなくなった』ことです。

そもそも20代男性の洋服代の月平均がいくらくらいか調べてみたところ、

〜5,000円が約23%、5,000〜1万円と1万〜3万が約29%で同じという感じでした。(※25歳〜29歳独身男性)

ほとんどの人が5千円くらいは毎月服にお金を使ってるという感じですかね。僕も毎月何かしら服を買ってたので、月平均すると5千円くらいだと思います。

ですが、この夏はあまり外に出ないせいもあって、ユニクロのTシャツ2枚しか買ってません。しかもその2枚しか着てない(笑)

ここ1年くらいでなるべく服を多く持たないように意識を変えてるのですが、振り返るとTシャツ2枚だけはヤバいですよね。

実際にどんな感じで過ごしてたのか詳しく書いていきますので、洋服を減らしたい人は是非読んでみてください。

なぜTシャツ2枚だけで過ごしてるのか


「そもそもなんでTシャツ2枚だけで過ごしてるの?」という話ですが、これには2つの理由があります。

洋服を買う機会が減った

1つ目は自然と洋服を買わなくなったから。暑さやウイルスの関係で外出を控えるようになり、「おしゃれして出かけよう!」ってならなくなりました。

元々あまりアクティブに外に出るタイプじゃないのもありますが、今年は本当に家にいる時間が長いです。

外出しないのに外出用の洋服を買う必要はないので、自然と服に興味が薄れてきたんですよね。

そもそも夏はおしゃれが難しい

2つ目は夏っておしゃれが難しいなぁと感じるからです。余計な重ね着とかできないので、服の柄とかでおしゃれを楽しむしかありません。

僕はあまり柄物が好きじゃないのと、ポロシャツやハーフパンツなどの苦手なスタイルが多いのとで、ファッションがかなり限定されてしまいます(笑)

結局、無地のTシャツにロング丈のパンツを着るというスタイルに落ち着きました。昔からこれでしたが、大学生の時はもっと色んなTシャツを買ってたので、それなりに服が好きでした。

ですが、今では白黒の無地2枚のみ。人って数年でこうも価値観が変わるんですね(笑)

服を減らすメリット

実際にこの夏、服をかなり減らして過ごしたわけですが、いろいろなメリットがあることに気づきました。

洋服にお金をかけなくていい

1番のメリットはお金がかからないこと。洋服に毎月5千円くらいかけていたのが、3ヶ月くらいで5千円しか使ってません。

単純に年間で4万円の節約です。冬はコートとかあるのでもう少しかかると思いますが、我慢しなくていい節約なのでストレスはありません。

服装で悩まなくていい

お金と同じくらい大きなメリットが、服装が最初から決まってるので悩まなくていいことです。

たくさんの服を持ってると、どうしても「今日は何着ようかな」ってなりますよね。この悩む時間がほぼゼロになりました。

ほぼゼロってのは、2枚ある白と黒のTシャツでどっち着ようかなっていう2択です(笑)

でもこれもあまり迷うことはなく、ラーメンとか食べる時は絶対に黒を着ます。白は汚れると買い替えないといけないので、あまり気軽に着れないからですね。

あと、友達にこの話をすると、「服装で悩むのが楽しいんじゃん!」って言われたので、これは完全に価値観次第ですが。

クローゼットがスッキリする

服があまりないのでクローゼットがパンパンになりません。ハンガーも少なくて済みますし、整理整頓が楽になります。

まぁ、僕のクローゼットは散らかってますが、前みたいにたくさん服がある時よりは片付けが楽になりました。服を探す手間もなくなりますし。

生地や素材などの機能性を重視するようになる

意外な発見なのですが、服を絞ることで素材や生地が何か見るようになりました。

とはいえ、気にするのは綿かポリエステルかの違いくらいです。綿だと肌触りが気持ちいいんですけど、乾燥機にかけるとシワまみれになります。

僕はドラム式で乾燥まで一気にやりたいので、綿とポリエステルの混紡生地(ポリエステル多め)が理想です。

結局、服はユニクロで買ってます。厚手の生地が好きなので、ユニクロが一番理想的な服が多かったですね。無地なので色が問題なければすぐに買えるのも利点。

服に愛着が湧く

最後のメリットはズバリ、愛着です。(笑)

やっぱり生地にこだわって選んだ服なので、「毎日着れるのが嬉しい〜」ってなると愛着が湧きますよね。

洗濯も毎日してますが、乾燥機にかければ次の日には着れますし、他の服を買いたいと思わなくなります。

服を減らすデメリット

メリットだけでなくデメリットもあるので、実際に感じた欠点を紹介。

ファッションが単調でつまらない奴になる

これは深刻な悩みですが、毎日同じ服を着てる人って印象を抱かれます。ほぼ間違ってないですが(笑)

大学生の時は周りの友達がみんなおしゃれ好きで、「お前のその服いいな、どこで買ったん?」みたいな会話が毎日のようにされてました。

昔から僕はおしゃれに興味がないというか、ファッションに疎いので、「ダサいと思われたくない」から色んな服を買ってたんですよね。

そうして「今日の服装いい感じじゃん」って言われたら、その服ばかり着るという奴でした。最初は色んな服を着てたので、おしゃれ好きな人にもウケが良かったのですが、徐々に単調な服装でつまらない奴だと思われていたはずです。

今は「無理しておしゃれしなくてもいいや」ってなったんですけど、やっぱりどこかで気にしますね。俺って服装に面白味がない人間だなあと。

同じ服ばかりで飽きる

たまにですが、ユニークな柄や猫とかのイラストがついてる服とか見ると、ちょっと着てみたくなります(笑)

最近のツボはユニクロで発売された、米津玄師コラボのTシャツ。

 

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毎日白黒の無地だと、無性にこういう服を着たくなります。自分では飽きてないつもりですが、たまには柄も着たい、のかも。

個人的にはメリットが圧倒的に多い

メリットとデメリットを全部紹介しましたが、正直デメリットは大したことない内容です。それよりもメリットの恩恵がデカいので、当分このスタイルで行きます。

最近は本当によくユニクロに出入りしてまして、お気に入りの服を見つけることに夢中だったりします。

とはいえ結局2枚しか買ってないので、新しい服を買うハードルは意外と高いようですね。

デメリットを感じない人におすすめ

僕みたいに洋服を極限まで減らす生活はめっちゃおすすめなんですが、デメリットがあまり苦痛にならない人に勧めたいです。

おしゃれが好きな人は結構多いですし、20代半ばでファッションを楽しまない方が勿体ない気もします。今しかできない服装もあるでしょうし。

ただ、同じような価値観の人は是非一度服を捨て去って、お気に入りの服を厳選してみて欲しいですね。

結論:本当に好きな服を見つける方が楽しい

最後に、このスタイルに変えて心から思うのが、「昔より服選びが楽しくなった」ということです。

今年入ってから、持っていた洋服の7割くらいをセカンドストリートに売りました。千円くらいしかなりませんでしたが、処分するのも手間なので結果オーライです。

服を手放したことで、服選びが楽しくなるという、思わぬ状況に驚きましたが、デザインではなく生地や機能性を重視するようになったんですね。

洋服代も浮きますし、コーディネートに悩む時間もなくなるので、その分好きなことに時間とお金を注げます。メリット満載!

さて、暖かくなってきたらまた、お気に入りのアウターを探す旅に出ます。